さて、前回の記事でも触れていますが、
おぐにビーフでは「サッポロビール」が主催するレセプションで「北斗プライムビーフ」をたくさんの方に味わっていただきました！
その参加者の一人に海外旅行の最新観光情報をお届けする便利なWEBサイト「地球の歩き方」の札幌特派員 市之宮さんがいまして、同サイト内で「北斗プライムビーフ」についての記事を載せていただきました。
その記事がこちら↓
非常に丁寧に料理の説明もありつつ、それぞれの料金も載せていて、さらになんと言ってもスゴイのが、料理写真について英語での注釈があること！
料金の詳細は来店を考えている人にとってはうれしい情報ですし、英語表記は「海外の方も興味を持ってもらえるかもしれない！」と田舎の農家にとってはとても喜ばしいことです！
レセプションでもおぐに社長が話をさせていただきましたが、明治から日本の食文化に牛肉が登場し、すき焼きなどの霜降りがメインだったのが、時代とともに日本人の嗜好も変化し、塊で提供するお店も増えてきました。
欧米の牛肉とも違う、日本人の舌に合う、いわゆる”肉肉しい牛肉”を食べて、おいしいと思っていただける牛づくりを目指しています。
日本はA5信仰が強いですが、A5と評価された牛肉というのは、オリンピックのモットー「より速く、より高く、より強く」に寄せて言わせてもらうと、「より大きく、よりきめ細かく、より美しく」という基準になっています。日本食肉格付協会：牛枝肉取引規格
しかしながら、おぐにビーフのモットーは一点のみ！「よりおいしく」を目指して牛づくりをしています。
日本人の舌に合うよう改良を重ねたおぐに社長の経験と技術が、海外の人にも受け入れてもらえればという淡い期待もあります。
なので、外国語表記大歓迎！！！
「地球の歩き方」とは
地球の歩き方ホームページは旅を楽しむための情報発見お役立ちサイト！
132カ国の国別基本情報と人気の39都市の観光地、ショップ、レストランなど約2000件を超える記事、世界115都市の一週間天気予報、イベント情報、為替など海外旅行に役立つ情報が満載です。ダイヤモンド社が刊行している海外旅行用の旅行ガイドブックでもおなじみ。
という、とくに海外旅行に行くときの最新の「旅の知識」を得るためには最良のサイトとなっています！
そして「地球の歩き方」といえばガイドブック！
電子書籍版もあり、旅の必需品が荷物にならず、スマホやタブレットに入れて持っていけるのは最高ですね。
個人的に気になったのは、これ！海外旅行中のスマホ接続、これだけ知っておけばＯＫ！
WEB担当三上はいわゆる「ケータイソムリエ」と言われる資格を持っていますので、海外のsimカード事情などはとても気になります！
ほかにも目を引いたのはこれ！
ダム紹介本って！！マニアックすぎる！！
そんな感じでバラエティーに富んだガイドを紹介するサイト「地球の歩き方」で、今回は「北斗プライムビーフ」を紹介していただきました。
なお、こちらは「北斗プイライムビーフ」のロゴですが、「北斗」の部分を「HO9TO」というひねった表現になっています。今回はこちらの表記を使っていただきました！
